本日都立高校推薦入試の合格発表日でした。
娘は一般入試なので関係ない話、、かと、思いきやそうでもなかったようです。
都立推薦は落ちると思えと学校からはっきり言われる中多くの友人達がチャレンジし、見事合格を勝ち取った人もいたとの事。
そうでなかった人はここからまた1ヶ月(都立入試までは約3週間)自分との戦いです。
(因みに息子は後者でした。
懐かしいというほど昔の話でもないですし、甘い思い出でもありません。)
そして娘が一言。
『なんか焦る。』
そうですよね。
そりゃそうですよね。
わーいYUKI祭!と浮かれてしまってまことに申し訳ございませんでした。
反省すると共に娘をサポートしていきたいと思っております。
思っておりますが、
サポートなんていっても心の中で応援するくらいしかする事ないのが現実。
あんまり気を使いすぎても良くない。
心が同化してきちゃうから。
せめて私はいつでも前向きでいようと。
それはそれで時々ちょっと苦しい。一緒に苦しんであげたくなる。一緒に逃げてあげたくなる。
でもダメ。
って思い悩んでみたけど、
たった今お風呂から陽気な歌声が聞こえてきたので、この話全部なかったことにして(嘘)、
昨夜娘と見た月とback numberのこの歌詞を貼って帰ります。
幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
曲名が『瞬き』と知った時はなんか熱いものがあったよね。
こじつけだけど。
ええもんはええ。
そうだろ。