ライブレポをぶった切るとスピード感なくなりますよねぇ。
やっぱり坂道ばりの疾走感が大切ですよねぇ。
先日娘が坂道のメロディを聴いて。
『この曲さぁー、、何か、変わりが凄いよね』
って言うから。
分かってるねぇ！って沢山褒めてあげました。
あの日から勝手に『娘の好きな曲』にしてます。(娘・別に好きじゃないよ。困笑。)
そんな皆のアイドルYUKIがいよいよ動いて歌いだすっちゅーとこまで話したね！
あんなに打ち込んで、まだ１曲目の出だし、っていう現実に私は楽しみが長くていいなぁと一人ニヤニヤしています。
動き出す、って言うのは、登場したYUKIの体勢にあるんですが。
ある格好をしているんです。
しばらくずっとそのままの体勢なんです。
が、それが、それとの、
衣装と乗ってるセットとYUKIのどや顔とが生み出す相乗効果たるものや！(日本語あってる？)
ネタバレするとかいって細かい説明しませんが。まぁ、一言でいうと、
まだ攻めるよね。byYUKI
ぶっちゃけ登場が色んな意味で衝撃的だったから、曲のどのタイミングでYUKIがセットから降りたか覚えてませーん。
でもピンク色の誰でもロンリーで体は温まりました、
ってほっこり、、、したのが間違い！
YUKIのカモンと共に聴こえてるイントロ。
これってＪＯＹ！
呪文はＪＯＹ！
ライブはＪＯＹ！
まさかのＪＯＹ
2曲目ＪＯＹ
YUKIライブではもはやまさかでも何でもない曲。
アルバム引っ提げてのツアー、ど頭(正確には2曲目になるのか)でやられたメガホを思い出し、、、またやられました。
ここはYUKI先生の言いなりになってイントロダンスをやりますとも。
どうしても最後のテンポ変わるとこ間違えるのね。
なんでこんなにいつも笑顔になれる曲なんだろう。それが嬉しくて、またYUKIの声が伸びてて涙が出そう。
それがＪＯＹ！
いつでもＪＯＹ！
好きでしょ？byYUKI
既に虜(まだ2曲目)。
萌えてる間に3曲目はじまっちゃう訳ですが。
このペースで本当にレポ終わるんでしょうか。
3曲目jodi wideman
この曲、サビの突き抜ける感じに、フッフッーとね！
なるね！
ここで、気がつく。
端って、踊れるぅー。
左に親友、右に壁。
ドア付近にいるスタッフがひくくらい踊れるぅー。
もう揺れた体がとまりません。
って思ったらＭＣきたね。
とまるね。
でも笑顔とまらないアルネ。
YUKI先生も止まりません。
YUKI『かっこよくてスイマセーン！』
(！！可愛いって思わせといて！)
からの～
スクリーン？にKAKATOの2人が映し出されーのでぇ、
一人しか見えねーの。
ほら、半分だからね！
スピーカーあるからね！
(あのくだりは省略するよ。ゴメンね。)
KAKATOはずっと一人だったけど、おかまいなしで波に乗る。
4曲目波乗り500マイル
揺れる体が戻ってまいりました。
もうとまらないてかまとまらナイ！
(KAKATOパートは未だに記憶出来ず)
スクリーンの中の2人(私からは１人)に話しかけるYUKIが微笑ましい。
『もー、なにやってんのー？』って、あなたが何やってるのYO！
終始、笑っちゃう感じ。
イエーイ！！うひょひょひょ。って。
もう恋なんてしなーい。
痛いおもいはしたくないＹ！
って会場がワイワイしてきたところに鳴いたイントロ。
ドキリと、
会場の空気がピリっと、
したような気がしたんだもんね。
5曲目相思相愛
またライブで聴きたい！てとランキング文句なしのNo.１ソング再び。
メガホツアーの相思相愛、あの凄まじさから3年。
ちょっと別次元の曲、やっぱり。
YUKIが唄う。
歩いてきた！
歩いてきた！
泣きました。
全ての事にアリガット。
6曲目プリズム
6曲目にプリズム。
相思相愛の次にプリズム。
YUKIの愛じゃないですかね。これは。
私はそう思いました。
感じかたは人それぞれなので、あれですけど。
ＪＯＹもそうだけど、、、
名曲の域を超えてる曲とでも言えばいいかな。
胸に手をあてて、今日もまたYUKIのライブに来ましたありがとう。と。
シャキーンと。
また目から汗が、、、。
とね。
お分かりだとは思いますが、もうすっかり信者の顔、いつものそれ。
7曲目君はスーパーラジカル
8曲目It′s like heaven
どっちかの曲で前方のお客さんひとりに向かって歌ってたように見えた！
めっちゃラジカルされてたよねーなんて親友に話したけど、ラジカルの使い方違いすぎな件。
しっとりでもしっかりダンスナンバーなFLYの曲達。
YUKIの動きがなまらカッコいい。
ラジカルされたい。
と、ちょうだい状態になってるなってる状態からの。
声を聞かせてと。
YUKI先生。
素直に聞けちゃう9曲目ティンカーベル
なれたもんですよ。
もんなのに、目の奥に汗を感じるのは。
YUKIが歌い続けてきた証のように思ったから。手を鳴らして歌うのが嬉しくて楽しかったから。
定番では片付かないでしょ。
って心で鼻息荒く、満点笑顔でYUKIと熱唱し終えたところで、
舞台袖に走ってくYUKIを凝視。
そりゃもうよく見えましたよ。
駆け抜けてくYUKIが。
因みにライブ中もよく見えていた反対側の舞台袖。
スタッフが立ってるのが分かるんです。
(多分まゆぞうって感じの人も発見。)
あと目の前で出入りする何人ものスタッフとか。
YUKIをとりまく、YUKIと一緒にライブを作る人たちの、YUKIを見る真剣な眼差しね。
親友曰くスタッフの１人が歌ってるのを見たらしい。
なんやねん。最高やん。
幸せ気分再び訪れてるうちにもう寝るわ。
誰かが言ってた。
忘れたくない。
忘れたくないよう。
正にそれだな。
