荷物と。
宿題と。
一人一人のご機嫌と。(もちろん自分含む)
暑さと。
時間と。
まぁ暑さは、エアコンつけちゃってるし、向き合うというよりむしろ逃げ。
それぞれ仕事を終え、東京としばしのお別れ。
6日もいただいた夏休み。感謝しますとも。
青森行ったら魚釣り。夢のあとヘローヘロー。
世界中でただひとり誰にも似てないダンディな彼の生まれた場所へ行ってきます。
東北3県、青森八戸とびこえて。
通るの夜中だから、何が見えるとかはないと思う。
旦那の実家は下北半島だから被害も小さく、あの街も変わらずあるんだろう。
遠い遠いとは思っていたけど、あらためて遠い。
会おう。繋がっていよう。と思っていなくてもそういられる、それが家族だと思ってた。
なんて浅はか。
ましてやこの距離。
いつだって本気で向き合うべきでした。
決して私が行きたくなくてこの数年帰らなかったわけではありませんが。
本当に今更背筋が凍る思い。
帰省に限らず、あれほどのきっかけがないと気がつかなかったことが多すぎでした。
では。
お喋りはこのへんで。
ほいじゃ。
いってきます。
安全運転!←乗ってるだけ。