だんだん風が強くなってきました。
大きな被害がありませんように。
私は運動会の余韻でふわふわです。
いい夢見せてもらった。
でも夢じゃないという。
怖いくらい幸せな現実。
凄いんだー。
詳しく話したら100%自慢話になる!(既に自慢になっている確信犯)
うん。
馬鹿ですいません。
とにかく瞳を潤ませてばっかり。
二人三脚も良き思い出。
メッセージ入りのハチマキ渡された時はウルウル誤魔化すの大変だったわ。
今まで家の仕事をしてくれてありがとう。
という、何だかへんてこなメッセージも私からすればタイムリーな言葉だったし。(母に、『じゃあ、もう家の仕事しなくていいんだよ。笑』って悪い顔していわれたけど)
何かさ。
私は、妻であり、母であるでしょう?(子でもあるね)
そうなんだけど、私は私であって、常に自分の中の理想のような、
『私としては』みたいなものが湧いてくるわけです。
別に大袈裟なものじゃなく、今日は何時ごろこうしよう、だとか、来月の休みはディズニーランド行こうだとか、些細なことがほとんどの。(中には何十年も先のこととかもあるよ)
些細だけど、湧いて出るそれは、決して止まらないわけ。
それでもって、他者の『それ』と上手いこと組み合わせてやると。
しかも、その『組み合わせ』もまた、他者との違いがでてくると。(私が組み合わせ担当な訳じゃないので)
仕事や友人間なら普通にできるそれが、関係が親い程に出来なくなる不思議。
それは、パートナーや子供を知らず知らずに自身と混同してしまうからなんだって。
だって、ってゆーか、何でこんな話?というね。
運動会終わったらさ、私のそんな些細な色々なんて糞みたいなもんだなって思ったんだよね!
だからこれからも、
私の意に反しまくって成長していってほしいな。
まぁ、この後すぐにでも考え押し付ける自分の姿が容易に想像できますけどね!
そんで9月終わりだ。
ありがとうの9月。
お疲れさまでしたの9月。
終わりよければ大体が良し。
10月、そろそろ手帳を意識する頃。