ハローぶろぐ

音楽とキャンプとお酒とブログが好きなYUKIファンのブログです。2019年Yahoo!ブログから引っ越してきました。

あのねあのね。

anoneの5話が面白かった!

やばすぎてやばい。
勿論そんなにやばくない。

笑。で笑ってないみたいなもの。


でも声を出して笑った。
(やばすぎてやばいに笑った訳ではない)


休みの朝っぱらから1人で手まで叩いた。

楽しい所は楽しい。
見つけるものは見つける度に楽しい。

大して見つけていないのも分かっているけど、それでも楽しいから、もういいんじゃないかな、という気分になった。

もう考察ブログを追いかけるのを4話でやめようかと思ったくらい。

爽快。


そして中盤で『すてきな15才』が見事に降臨。


幻なんかじゃない。
抱きしめても消えたりしないのだ。
快感すぎて涙がでてくるやばすぎてやばい奴。


私にしか聴こえないYUKIの歌があるように。(最近の流行りですすいません)
私にしか見えないanoneが見えた5話だった。最高。

洗濯物畳むとこ好き。
やばすぎてやばいの時のあのねさんの服装が好き。
やっぱり義母に似てる。
偽札どうでもいい。
瑛太は好き。
カエラYUKIが好き。



ここまで記した所で主人が半休で帰ってきたので昼食と買い出しに行って、帰ってきました。

帰ってきましたと言えば、

帰る場所の話。(anone 5話の話です)

行く場所じゃなくて帰る場所。

集まろうfor tomorrowまたしてもYUKI



ここまで記した所で読み返してみました。

気持ち悪。



それもこれもanone 5話のせい。

ずっと見ていたい。

思い返せばカルテットの食卓を囲んだシーン(この話になると更に過去の作品まで話がとんでしまうからまた次回(は、ないかも、しれない))が好きでたまらなかった。


だから最後にこの曲の話をして帰ろう。





ピアノはうまく弾けない
ダンスはうまく踊れない
大袈裟な演技を続けるだけ
リチャード・ヘル聴きながら歩いた
穴が空いている靴下
春・夏・秋・冬 1人だった

さようならって言われたって
さようならさして少し経って
哀しみ隠して 恋い焦がれて
いらないって言われたって 帰る場所はない
まだ 笑われても 逃げたりしない

夢の中の君はいつでも可愛い
赤い手編みのマフラー首に巻いてさ
思い出は白い雪が覆い尽くした
初めてのライブハウスは煙たかったんだ
その後お酒を飲んで皆で笑った
春・夏・秋・冬 格好つけて

「見えない」って 見えるものを
「見えない」って嘘をついて
丸いドーナツの穴に指を入れて
夢を見るって都合がいいね
私は幻なんかじゃない だから
抱きしめても 消えたりしない 消えたりしない

そう 不覚だった
さようならって言われたって
さようならして少し経って
哀しみ隠して 恋い焦がれて
叶わないのは夢じゃないって 誰かが歌う応援ソング
ラジオから流れてるよ
流れてるよ

YUKI『穴』



はい。
いつもながらいい曲戴きました。


聴いていない人は聴いてくださいと、懲りずにお薦めする。



何がどうanoneと穴なのかとか、そーゆーのは大した問題じゃないので(そもそも自分でもはっきり分からなかったりするよ)気にしないでください。

ネイチャーな感じです。


最後に読み返してみたけど話に繋がりがない。
何がどうしてどう思い返してカルテットの食卓なのかとか全てカットしてる。怖い。

おやすみなさい。