ハローぶろぐ

音楽とキャンプとお酒とブログが好きなYUKIファンのブログです。2019年Yahoo!ブログから引っ越してきました。

2019年の音楽たち。


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2019年ありがとうリスト(名前がダサすぎやしないか)を作りました。

その季節その季節で作って聴いてきたプレイリストからちょいちょーいと選んで全33曲。

そいつを聴きながら、洗濯機掃除(放置するだけ)、五徳掃除(放置するだけ)、そしてクリスマスのベランピングをふりかえったり、今年の自分のブログを読み返したり、洗濯物を畳んだり。

先程1周聴き終えて(シャッフルで当然のように YUKIの24hoursがトリで流れる。やるじゃん私のLINEミュージック)、うんうん、ありがとう私の周りにあった2019年の音楽達よ、、とご満悦です。

どうぞ書き出させて下さい。(順不同です)


【in my village】PUSHIM
【inside you】milet
【君に届くまで】Little Glee Monster
【Dancing Boy】OKAMOTO’S
ユートピア吉澤嘉代子※ハマオカモト サウンドプロデュース
【ストッキング】吉澤嘉代子
【東京絶景】吉澤嘉代子
【曇天】私立恵比寿中学吉澤嘉代子提供
【紅の詩】私立恵比寿中学
【夢追いベンガルあいみょん
【真夏の夜の匂いがする】あいみょん
【誰にだって訳がある】ハルレオ※あいみょん提供
【Continue】木村カエラあいみょん提供
【キスだけで feat.あいみょん菅田将暉
まちがいさがし菅田将暉
【ばかになっちゃったのかな】菅田将暉
【MUSIC】マカロニえんぴつ
ヤングアダルト】マカロニえんぴつ
【透明になろう】ナードマグネット
【優しいあの子】スピッツ
【Dear,Summer Friend】真心ブラザーズ
【モノクロトウキョー】サカナクション
【東京】きのこ帝国
【ロマンス】羊文学
【1999】羊文学
【海辺にさくばらのお話】Cocco
【涙の味、苦い味】のん
【Cherry Cherry】Chara
【24hours】YUKIChara作曲
【光の方へ】カネコアヤノ
【燦々】カネコアヤノ
【ロマンス宣言】カネコアヤノ
【Radio GAGA(Live Aid)】Queen


2019リリースじゃないのもだいぶ混じっている、自分が今年に聴いたというだけのリストです。
今年好きになったアーティスト代表はカネコアヤノとマカロニえんぴつ、私立恵比寿中学、そして羊文学。
ここに入ってない曲も沢山聴きました。
特にカネコアヤノ先生から頂いた曲達は本当に素晴らしく私の2019年を彩ってくれました。

YUKIの24hoursはもうChara+YUKIの流れもありいわずもがな(いや嘘、言いたくて言いたくてブログにしたね)。アルバム「forme」からあと2~3曲入れたい所ですが大人の事情で入ってません。(この後forme流そう)

もう最近じゃまったく聴いてなかったのがPUSHIMとかmiletで、久しぶりに聴いて春から秋にかけてはカラオケ大好き人間だった事を思い出しています。今はカラオケ行くならキャンプする人間になりました。

Little Glee Monsterは今年も可愛すぎず(ごめんなさいごめんなさい)頑張りすぎる所が好きでたまらなかったですね。
私立恵比寿中学なんかもその感じです。とても良いです。(恥じることなく流行りに乗るとBiSHもええですねぇ)

吉澤嘉代子ちゃんにもお世話になりました。
やはり【東京絶景】がはずせません。

むせるまで笑ったって跡形もない昨日

この歌詞は痺れました。

YUKIへ楽曲提供した【魔法はまだ】の吉澤嘉代子バージョンもいつか聴きたいです。

楽曲提供シリーズでいくとご覧の通り、あいみょんも外せません。優勝は木村カエラの【continue】嘘偽りなく聴くたびに泣いてました私。どうしちゃったんでしょうか。眉間のしわとかおばさんとか、その辺の歌詞に何かヒントがありそうです。

あいみょん本人の曲は【夢追いベンガル】の1人勝ち。この曲だけが特別に良く感じる現象、誰か解説してちょーだい。

そしてクイーン。令和に入って最初に見た映画ボヘミアンラプソディー。そう、見るのが遅い。

あとは、はてなブログになってから[東京]をテーマにやった曲集めが良かったですねぇ。今後も引続き東京を収穫していこうと思ってます。
で、あの記事がずっと人気No.1なのに肝心のリスト完成記事はランク外なのが複雑。

いや、まぁそうですよね。
他人のプレイリスト見せられても、ふーんとなるかならないかくらいですよね。(じゃあこの記事はどうしたらいいのって事になる)

それでも聴いてる音楽を不定期に雑に書き出すこの行為が2020年もやめられない事でしょう。

2020年はなんと言ってもChara+YUKIで幕開け。
またしても楽しい音楽生活に違いない。