※これより先はYUKIアルバム『まばたき』を聴いていない方、ドラマ『カルテット』最終回まで見ていない方は通れません。
曲順バラバラなの。
すいません。
気づきの、閃きの話だから。
本日はぐうの音の話。
『私は誰だ』
カルテットだ。
カルテット。
他の誰でもない。
私は私だ。
そんな事はわかっているけど、私は誰だ。と。
叫ばせてくれ。
と。
初めて歌詞カードを見ながら聴いたときに、
ドーナッツホールの4人をこの曲に見たのです!
ささやかな偶然を脳内で必然に変換。
タイムリーがすぎる!と1人で興奮。
鼻息荒くいたら、
『tonight』
雨はあがったんだぜぇ。と、
姐さんが歌ってくれるんだ。
最高か。
大人か。
『私は誰だ』色々やばい。
全部歌詞にするわ。
言っちゃうわ。
歌っちゃうわ。感が突き抜けてる。
あれでCD音源て、
さじ加減無さ感が、
すぎる。
すぎるでYUKIさん。
このアルバムは全体的にライブ感が。ね。
曲後半のYUKIの高揚感が中毒になる。
そしてライブには終わりがあるけど、
アルバムのリピートは終わらないからこっちはずっと高揚してることになる。
どうですかこのざま。
もう寝るから。
↑↑↑
先週の、わたし。
いいですねー。
バカですねー。
丸出しですねー。
1週間たって、
まだまだ まばたき に夢中で、
カルテットが終わってしまった。
でもそこにロスはないのです。
大好きなドラマです。
最高です。
最高の大安売りか、っちゅーくらい何でもかんでも最高最高言っていますが、私は正気です。
いや、正気ではないのかもしれない。
でも、アタシがやった事だから。(songsYUKI風に)
そんな事関係ない。
(マキさん風に)
『青春ゾンビ』というカルテット考察ブログ(他の事も書いていらっしゃいます)が素晴らしくてこれまた最高。
ドラマとセットで毎週楽しみにしていました。
坂元脚本の大ファンとの事。
無駄な行間が全くないその文章からは好きが溢れていましたよ。是非ご覧あれ。
私もあんな風に上品に溢してみたい。
嗚呼。
今日は早く帰宅出来たのに、ポストにギンスキーが投げ入れられていて、読んでいたらいつもの時間になってしまった。
最後にこれだけ言って帰る。
名も無い小さい花の歌詞。
僕のために咲いて を、
遠くの壁に咲いてる、だと思ってた事と、
踊れないよ の所で毎回泣きそうになる事。
15年目の思春期が私をミゾミゾさせていること。
まだまだ、続きますよ。