ツアーパンフ(art book)がとても良いものだったのでおすすめしたい。
(ん?ツアーパンフって後で販売しますか?)
写真いっぱいは勿論。
エッセイに対談などなど。
(まぁ説明書きの通りですけど)
私が毎度毎度悶絶する作品たちはこんな風にYUKIから生まれてくるのかぁ、
YUKIも人間なんだなぁ、
対談最高なんだが、
寄稿文?最高なんだが、
私も世界しあわせ(ご機嫌じゃなくてしあわせだったみたい)ランキング上位ですありがとう。
表紙が葛飾北斎みたいなの。
キャンパス生地みたいなのでできてるし。
汚れそうだし黄ばみそう。
一般人だから保管用、見る用、予備、とか出来ないから経年劣化は必然の運命。
それが人生。
とりあえずはライブに一緒に行ってくれた親友に貸さないとね。(そーだ、YUKIの事がちゃんと好きかと尋ねたら「?」って空気になって、好きだよって言ってもらえました。笑)
ちびっこいっぱいいるから「汚しちゃうかもしれないのプレッシャー」との戦いだなぁ可愛そうに。
まぁ汚れる汚れないはいいのだよ。
そんな事は。
人生だから。
YUKIのエッセイといえばガーリーシリーズ(果てたわとかね)
、あれはあれで勿論大好きだけれど、
この本の中のYUKIがもっと好き。
波にのってYUKIの想いが私に流れ着いたのです。
なんちゃって。
そして改めてアルバム「forme」を聴いています。
聴いているときちんと16日が思い出されて、それが膨れて、ああ大丈夫だなぁとなる。
ピンクのコンバースお揃いではいた
本当はダサいと思ってたけど
を、だっさい!って歌ったYUKIは私の永遠なんだ。
永遠はきらい(上白石萌音ちゃんをチェック)らしいけど。
それにしても、
曲とか人とか映画とかドラマとか、
おすすめするのって本当に難しい。
正直それで、
本当だ!こりゃいいや!
ってなる事あんまり無いよね。知ってる。
私、実は、
おすすめおすすめ言っているけど、
あまりすすめてない(なにそれ)。
こんなものが好きでこんな感じに感動したり興奮したりしながら「私」をやっております。
ということを言いたいだけなのかもしれない。
色々とブログには書いてきたけれど、
これからも好きなものを好きだと垂れ流していきたい。
なんの宣言。